ノンシリコンシャンプー&トリートメント通販/美髪ベースメイクシャンプー『守り髪』

『守り髪』ヘアケアコラム

美しい髪を育むには、正しい知識をもとに、毎日丁寧にケアを続けることが大切です。プロフェッショナルが教えるお手入れのコツから、知っておくとためになる豆知識まで、『守り髪』がお届けする“読む美容液”で、キレイを毎日育てましょう。

Vol.3 2014/12/5 化粧品メーカーが教えるヘアケアの変遷

昔のシャンプーは"ノンシリコン"が当たり前だった?!

本日は、知っているようで意外と知らないヘアケア商品のトレンドの変遷をまとめました。

【1】 1970年代 「清潔」がキーワード

「毎日シャンプーをする」というのが今ほど一般的ではなかった時代。

シャンプー・リンスは美容効果よりも、髪と頭皮を清潔に保つことが重視されていました。

この頃に全盛だったのが"フケ対策シャンプー"です。

地肌の清潔と健康をコンセプトにした家族向けシャンプーが生まれました。

【2】 1980年代 「朝シャン」の大流行

ライフスタイルが多様化し、朝起きて出かける前にシャンプーをする「朝シャン」が流行語に。

朝シャン用にハンドシャワーがついた洗面台まで登場し、社会現象となりました。

「ちゃん・りん・しゃん(ちゃんとリンスしてくれるシャンプー)」のフレーズのCMで有名になった、

ライオンの『ソフトインワン リンスインシャンプー』が登場したのもこの頃。

時間がない朝シャン派にはうってつけの商品でした。

【3】 1990年代 ダメージ対策全盛期

きつくパーマをあてた"ソバージュヘア"が大流行したこの時代、おしゃれをするほどに蓄積していく

深刻なダメージに悩まされる女性がたくさんいました。

そんな中登場したのが、本来はトリートメントに入れるはずのコーティング剤"シリコン"を

シャンプーにも入れた、"シリコン入りシャンプー"。

資生堂が開発したと言われるこのアイディアは、一度のシャンプーで手ざわりが変わる

画期的なヘアケアを実現し、人気を博しました。

【4】 2000年代 「スカルプケア」の時代

美容室などでの"ヘッドスパ"の流行により、スカルプ(頭皮)をケアするという

コンセプトのシャンプーが多数登場。

地肌マッサージができるアイテムや、シャンプーブラシも広く浸透するようになりました。

【5】 2010年代 「ノンシリコン」へ回帰

頭皮ケアへの関心の高まりから、地肌に負担のかかるシリコン入りシャンプーに対し、

"ノンシリコンシャンプー"へ回帰する流れが大きく盛り上がりました。

高度な専門知識が一般消費者にも広く浸透し、成分や効果に注目が集まる時代となっています。

ここのところすっかり「ノンシリコンシャンプー」がシャンプー市場を席巻していますが、

実はシャンプーはもともと「ノンシリコン」が当たり前だったのですね。

ヘアケア用品の変遷には、時代のファッショントレンドや生活スタイル、世の中のニーズが反映されています。

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