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艶やかな美しい髪を保つ方法とは? アンチエイジング研究、再生医療の研究に造詣の深い市橋正光先生(神戸大学名誉教授、再生未来クリニック神戸院長)に教えていただきました。
再生未来クリニック神戸院長・
市橋正光先生
神戸大学名誉教授。神戸大学大学院医学研究科修了後、ロンドン大学へ留学。当時紫外線研究の最先端の地の一つであったイギリスから帰国後、太陽紫外線が皮膚に与える影響に関する研究に興味を持ち、紫外線の会を設立。その後、日本光医学・光生物学会の設立にも貢献するなど、紫外線と皮膚・美容の分野で多大な功績を残す。アンチエイジング研究にも造詣が深く、2000年発足の光老化研究会では代表を務める。大手化粧品メーカーの研究開発指導や、テレビ出演などの経験も数多い。

現在院長を務める再生未来クリニック神戸では、幅広い年代の女性患者の相談を受け、アンチエイジングや再生医療のための治療を施している。
正しい知識を持ち、 日頃のケアを丁寧にシンプルに積み重ねていくことが大切
加齢やトラブルを感じている髪のケアに大切なことは何ですか?
加齢を考えるうえで意識しておきたいことの一つに「紫外線」があります。例えば肌のシワやシミは人の見た目年齢を左右する要素の一つですが、その発生に悪影響を与えているのも、子供の頃から浴び続けている紫外線です。 そもそも目に見える光(可視光線)はその波長に応じて紫色から赤色まであり、紫色の光よりもさらに波長が短いものを「紫外線」あるいは「UV」と呼びます。この紫外線は肌だけでなく、髪の外側を覆う層である"キューティクル"にも影響を及ぼします。 髪も年齢とともに老化していき、ダメージを回復する力が衰えていきますから、肌と同様に髪のエイジングケアについても、紫外線についての正しい知識を身につけ、日々の生活の中で紫外線をきちんと防ぐことが大切になります。
実際、紫外線は髪にどのような影響を与えるのでしょうか?
強い紫外線によって 髪のツヤが失われたり、色が抜けたりすることが考えられます。
毛髪は皮膚から外に出ているために、紫外線の影響は肌の日焼けなどとは異なるメカニズムで現れてきます。そのため髪への紫外線の影響は一見分かりづらいのですが、一週間~10日ほど連続して強い紫外線を浴びていると、確実に大きなダメージが毛髪に蓄積されていることがわかります。特に髪の黒い日本人は要注意ですね。
髪の色が紫外線ダメージに関係するのですか?
日本人の髪が黒いのは、毛髪に「ユーメラニン」というメラニン色素が多いためですが、このメラニン色素が紫外線を吸収してしまうのです。紫外線を受けると、髪を構成する「ケラチン」というタンパク質がもろくなるということが知られています。そのため、日本人の髪には紫外線ダメージが起きやすいと言えます。
髪への紫外線を防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか?
一つは、日傘を使うことですね。これによって、髪が受ける紫外線の影響を2分の一から3分の1程度に抑えられると考えられます。とはいえ、これは一般的な日焼け止めに比べるとわずかな効果です。たとえば日焼け止めの「SPF 50」とは、紫外線の影響を50分の1に抑えるという意味ですから、それに比べると3分の1という数値は、紫外線対策としてはまだまだと言えます。
髪を含め、エイジングケアへの意識に変化を感じますか?
そうですね。ここ10年ほどの間に、一般の方のエイジングケアについての興味や知識は、確実に深まってきていると感じます。当クリニックにいらっしゃる方からも、美容整形等ではない、より自然な手法でエイジングケアをしたいというご要望が多く聞かれます。女性にとって若々しく見えるということは精神的な充足感にもつながりますからね。いつまでも若々しい美しさを保ち、自分に自信を持って過ごせるということは、心身ともに健康に暮らすために大切なことです。今はエイジングの仕組みや再生医療の研究が進歩していることもあり、正しい知識や努力などによって、見た目年齢を5歳、10歳と若返らせることも夢ではなくなってきました。
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